まな板の上の龍

その日、みたやつ、よんだやつの記録と感想。作品を100点満点で評価しています。50点を平均点、普通に見られる作品という基準。

夏への扉(映画)|感想

原作は、1956年に発表されたアメリカのSF小説。

1956年時点でこの内容のSF小説が出てきたら衝撃だと思うが、今映画でやったとしても内容としてやりつくされた感が否めない。

ハリウッドでお金をかけた映画で作られたのであれば見たい。近未来の描写とか面白そう。

 

評価:30点