Netflix
日本人版CUBE。 評価:0点
Netflixで配信されていたので、1プペルきめてきました。 子供向けお涙頂戴アニメ映画。 映像はキレイだし、ストーリーも普遍的で普通に楽しめる、小学生が見るにはちょうどよい映画だと思う。主人公のことを否定していた友達も、一緒になって協力するところ…
ジャルジャルのコントを映画仕立てにしたやつ。 福徳がUBER EATSのような出前配達員で、レストランや配達先の家など行く先々でおもしろ出来事(コント)が繰り広げられるというもの。 ジャルジャルのYouTubeチャンネルを見たほうが満足度は高い。 評価:45点
雰囲気は好き。 評価:50点
谷間と山Pの胸筋が見られるドラマ。 評価:55点
NETFLIXオリジナル、タイの映画。 どこかで見たことのあるなにか。 評価:15点
原作は、1956年に発表されたアメリカのSF小説。 1956年時点でこの内容のSF小説が出てきたら衝撃だと思うが、今映画でやったとしても内容としてやりつくされた感が否めない。 ハリウッドでお金をかけた映画で作られたのであれば見たい。近未来の描写とか面白…
吉本興業が作った8編の短編寄せ集め映画。 役者は1話につき2人ぐらいの吉本芸人と俳優が演じており、脚本も吉本芸人がやっているものが多い。笑いありのストーリーを期待するが、笑えるものは秋山の銭湯でのラップのやつ(これも面白くはないが)と、水川あ…
岡田斗司夫のNetflix制作のアニメは製作委員会方式ではなく、スポットの下請けなので、制作陣にインセンティブが無く手を抜かれるという話がまんま当てはまりそうなアニメ映画だった。 宣伝をかなりしていて、ランキングにも上がってはいるが、面白くなかっ…
ラストの真相に迫るあたりが日本のドラマっぽすぎてイマイチ。 評価:55点
世界観は、今際の国のアリスのビーチっぽい。 主人公が人数というワードを聞いて真実を悟り切れるシーンがあるが、流石に選挙の票になってる時点でこの町の仕組みとか狙いわかるだろうという気がする。 賛否をタブレットに入力させるのはどういう意味がある…
最近映画見られていなかったなぁ。 設定が設定なので、小説で読んだ方が面白そう。 富山弁が違和感ありすぎてもうちょっとなんとかならなかったかという。 評価:50点
涙なしでは見られない。 評価:74点
よかった。 評価:65点
めっちゃええやん。 細田守作品の順位付けはこの様になりました。 時をかける少女 > おおかみこどもの雨と雪 >>> バケモノの子 >>> サマーウォーズ >>>|越えられない壁|>>> 未来のミライ 竜とそばかすの姫は未視聴だけど、評判はよくなさそうなので期待はし…
押井守作品の中では、時をかける少女の次に好きだった。 評価:60点
評価:62点
ザ・邦画コメディ。悪くない。 評価:68点
ヤクザの元に超能力を持った女子中学生が現れ一緒に暮らし始めるという、よつばとみたいな作品。だらだらと見られて良い。 評価:65点
アニメで活躍していた従業員達が辞めて、それぞれ別のところで働いているのはなんだか物哀しいですね。 アニメ版のパワーダウン版という感じだったので、SHIROBAKOファンは見ればいいけど、それ以外の人はアニメだけでいいかなーという感想。 評価:55点
評価:75点
オタク青春ノスタルジー系映画。 評価:60点
「桐島、部活やめるってよ」の作者の原作映画。最年少で直木賞をとったときの作品である。 あんまりにも薄すぎるキャラクター達に感情移入できなくて、この作品自体が作中での演劇みたいな立ち位置になってしまっている。 おそらく小説ではもっと詳しくキャ…
評価:60点
評価:58点
評価:50点
原作は面白いんだろうけど、映画はわかりにくすぎる。 評価:30点
韓国映画。 評価:55点
悪くは無いけど、良くもない。 暗く何も持っていない男に対してやたら積極的でかなり怪しい彼女で完全に殺し屋側の人間だろうなと思ったが違った。 評価:55点
舞台や自分自身の芸にこだわり売れない師匠と、テレビ向けに最適化し売れていく弟子(ビートたけし)の話。 芸人同士のやりとりも普通に面白いし、2時間でうまくまとまっていて、良かった。 個人的にイマイチだった火花(映画版)の完成形がこの映画だと思う…